NIKKEI NETさんによると、
北京五輪開催の今年、中国の広告市場は大きく伸びると予測されている。投資銀行モルガンスタンレーによると、中国の広告価格は今年25~30%が値上がりし、全体的に2,450億人民元(1元=約14.5円)の市場になる見込みである。
テレビ番組の変化からみる中国で成功するためのブランド価値訴求(前編)
とある。
私が上海に遊びに視察に行ったところ、同行してくれた友人に面白い話を聞かせてもらった。
内容は話せないんですが、要は『何事も人脈と金次第』ってとこでしょうか。
ココに看板を立てたいんだけどな~
『ここは、市の規制地区アルヨ~。ダメアルヨ』
何とかならないかな?
『○○と仲良くするアルヨ~』
ってな具合らしいです。
さて、中国の広告事情ですが、私の感じた感想をば。
『まだまだだな~』
その一点です。
テレビ広告は、アメリカの通販番組のような番組がオッパイが大きくなる漢方薬を売っていたりして面白い。
なんせ中国語がわかんないんで、ぼ~っと眺めているだけなんですが、番組構成がまったく同じなんで次の展開が読めるんですね。
私みたいなテレビ制作の素人がわかるぐらいですから、誰でも判ると思います。
転じて、屋外広告物。
そのほとんどは、『これでもか』ってぐらい前に出ようとした広告ばかり。
店名、商品名、商品写真、住所や電話番号ばかりが目立ちます。
ですんで、ちょっと毛色の変わった広告物に出会うと、『外資の広告代理店が制作したな』ってのがすぐにわかります。
高速道路から見える馬鹿でかい広告ボードは、それなりに大手企業が宣伝するので、それなりにがんばってらっしゃいます。
しかしながら、一般商店やデパートなどは、昭和30年代の垂れ幕よろしく、『○○大物産展』なんてのが、赤と金文字でデカデカと(^^
いや~、中国らしいな...(^^
でも、あまりにも赤と金色ばかりなので、どれも目立たなくなってますね。
もう少し、マーケティングを勉強すれば良いのにと思ってしまうのですが、どうしても短絡的な結果を追い求める気質があるようで、4千年続いたのもそんな『不連続の連続的思想』なのかも知れないと思いながらの中国視察でした。
もうすぐ開幕ですね。北京オリンピック。
まあ、ものの見事にメディア各社さんはスポンサー様のご意向に沿うような姿勢プンプンで面白いです(^^
報道と言っても営利企業なんでしかたがないな~なんて思う今日この頃。皆さんこんばんは。
さて、海の向こうのアメリカNBCの自社番宣では変わった事をしているらしいです。
北京オリンピックと映画の番宣をMIXしちゃったみたい。
どうよ?って思うんですが、皆さんはどう思いますか?
どうやら、この二つの題材は"perfect fit"完全に一致すると考えて作られているそうですが、
ムムム、そうかな?
どうよ?
共通点は中国って事だけじゃん。
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ネタ元:Agency Spy

表現の仕方って色々あると思いますが、
看板の場合、枠からはみ出したりいろんな仕掛けを取り付けたりするのは広告物の規制にひっかかる恐れがあるんです。
ですんで、なかなか大胆な事はできないのですが、こんな骨組みを描くだけでも重量感を演出出来て良いですね。

いや、ぶち壊れますから(^^
その前に、日本の販売状況を考えるともうチョッと何とかしないとイカンのではないでしょうか?
なぜ販売不振なのかを考えてもらえるとわかると思うのですが、日本人は車を単に道具としては考えないんですね。
しかるに、メンタルな部分を考慮しなければ車は売れない。
まあ、広告関係の方にしてみればとっくに、わかっていると思うのですが、物語がないんですよ。物語。

リーバイス(Levi´s) ジーンズ(501ストレート1954ジーンズ) メンズ
Levi’sのちっちゃいポケットって、何のためにあるのかわかんなかったんですよね。
そりゃ、かっこつけだろってぐらいにしか認識していなかった。
あれだけのブランドになれば、どんなちっちゃな事でも物語を作っちゃうのが上手いわけで。
上手いからこそブランドになるわけで。
存在理由ってのがCFで表現されていたのです
Unlike samurai
There is no honor
In ad awards show
機械翻訳
サムライとは異なり、
名誉はありません。
広告賞詳細
そう言えば、課長島耕作シリーズのヤング島耕作だったかな~。
思い出したんだが、賞レースが出来レースって場面がありました。作者である弘兼憲史さんがその昔電機メーカーの広告宣伝部にいたことはご存知だと思います。つーことは、体験に基づいて描かれたと思うので、事実なんでしょう。たぶん。
私も、自動車メーカー勤務だったモンで、そんな話もチラホラ聞いています。私の場合は宣伝部じゃないので噂話ですけどね。
まぁ、そう云うことで、洋の東西を問わずおんなじ様なものかと(^^
名誉はありませんが広告としての利用価値が高いので、賞が存在するわけで。
大人の事情ってヤツですね(^^
つづきです。
Funny Commercials (8)
Funny Commercials (9)
Funny Commercials (10)
インスピレーション湧いたかな?(^^
有名どころもたくさんありますが、おさらい。
Funny Commercials (1)
Funny Commercials (2)
Funny Commercials (3)
Funny Commercials (4)
Funny Commercials (5)
Funny Commercials (6)
Funny Commercials (7)
つづく
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