産業廃棄物廃棄費用⇒ビール代?

最新産廃処理の基本と仕組みがよ~くわかる本―産業廃棄物の処理委託マニュアル (How-nual図解入門ビジネス)

 

え~、先日突然来訪されたつなぎ姿の若者。

「あの~、ゴミ箱の中身引き取らせてください」

いや、うちは業者さんと取引しているから、表にあるカゴも業者さんのものだし。

「いえいえ、中身だけ無料で引き取らせてください」

ま、使えるものだったら良いよ。
ってことで、持って行きましたよ『アルミ復合板』。

看板の付け替えや製作の半端などで出たアルミ復合板ってのは厄介なもので、
ポリエチレンの心材にアルミの薄い膜でサンドしたものなので、金属業者は引き取ってくれない。
しかも、看板屋さんが使う切り文字のフイルムやインクジェットフイルムはほとんどが塩ビ系。
産業廃棄物としては処理しにくいんですね。

で、その若者。
どうやら、アルミ復合板を分離してアルミ素材だけ抜き出そうって寸法らしい。
今まで、埋め立てされていたんだろうからそれはそれで喜ばしいのかもしれませんが、
アルミの地金がそれだけ高額になっているんだと、かように思う次第です。

まあ、先日も会社に大量の引き下げた看板があったので、鉄屑を業者にもっていったのね。
そしたら、鉄屑屋さんが大渋滞(^^;

なんでも、一般の方が鉄屑を売りに来るらしい。
乗用車の後ろの座席とトランクにいっぱいのガラクタを詰めてやってくる。
そりゃ、慣れたもんで、計量器に車ごと突っ込んでいって、テキパキと荷降ろしし、又計量器へ。
お会計でニコニコ顔で帰っていきました。

以前、私の会社では、鉄屑が売れても数千円。
人件費の方がよっぽど高いので、そのお金で焼肉なんぞをしていたこともありました。
でも、金額がかさむとそう云うわけにも行かず、きちんと会計へ。

お客さんからは産業廃棄物破棄費用をもらっているんですけどね。まだまだ足りないです(^^;

 

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