地域特性で売れるものと売れないもの

商品には地域特性があって、地域によって売れやすい物と売れにくい物があります。
まあ、広告関連の方は『エスキモーに氷を売る』や『裸足の民族に靴を売る』ですとかはご存知だと思います。
さて、北海道では定番商品のゴム長靴。夏でも靴屋さんの店先に並んでいますし、秋口になると冬用の防寒対策バッチシな長靴が所狭しと並びます。
じ~さんが履くような黒い長靴でも、長さのバリエーションや、カラー、靴底のパターンが違ったり、子供用・女性用・油仕事に強い・寒さの度合いによって用途別にたくさん種類があります。
ひとり1足どころか、何足かバリエーションを変えて持っている方もいるんですね。わたしも、夏用・冬用で2足もってます。
さて、北海道民にとってはなじみの深い長靴なんですが、雪が降らない地方ではもっていない人の方が多いですよね。
そりゃ、長靴はいて会社行く人は稀だし、第一かっこ悪いってのが履かない原因ですよね。
で、どうしたら売れるのかと、勝手に考えるとファッショナブルにすりゃ良いんですが、それだけでも売れるわきゃありません。
それじゃぁっと、有名人にでも履いてもらって雑誌を飾ると良いんですが、なんせそこは悲しきかな日本人のサガ、足が短い(^^;
西洋人のように足が長けりゃカッコよく見えるんですけどね~。
でも、最近の日本人の若い女性は足が長くなってきたので、こんなベタなプロモーションも有りかもしれませんね。
ただね、やっぱトップスターでなきゃ意味ないんだと思うんですよ。やっぱり。